
富士通 Fujitsu
眠気 ウェアラブルセンサ
フィーリズム
フィーリズムを身に着けたドライバーの脈波から眠気を検知、警告を発して安全運転を支援する富士通のウェアラブルセンサ。
フィーリズム生産終了について
眠気 ウェアラブルセンサ 富士通 フィーリズム FEELythmは、取扱いを終了いたしました。ご了承くださいますようお願い申し上げます。類似品をお探しのお客様には、お気軽にお問合せください。
ドライバーが抱える問題
眠気との闘い
ドライバー自身による体調管理には限界があり、特に長距離・深夜運行は、眠気との闘いにさらされています。
富士通は、ICTの力でドライバーの安全運転をサポートするため、眠気検知センサー「フィーリズム」を開発。フィーリズムは、耳につけたセンサーからドライバーのバイタルデータを取得。ドライバー自身も気づかない眠気の予兆も検知して、音声や振動で警告。安全運転をサポートします。
眠気を検知するウェアラブルセンサ「フィーリズム」
自動学習機能
個人差や健康状態による精度のばらつきを解消する自動学習機能付き。
軽量設計
わずか約94gの軽量設計。首にかけても抵抗感少なく使えます。
長時間バッテリー
長距離運行でも連続運用可能。(目安:1日9時間の運用で5日間)
段階を分けて通知
ドライバーの状態を検知して「眠気予兆」と「眠気検知」段階を分けて通知。
選べる通知方法
音声/振動(バイブレーション)でドライバーに眠気を警告。注意喚起。
スマホ/デジタコ連動
スマホ連動とデジタコ連動の2タイプ。運用状況に合わせて選択できます。
眠気検知センサー フィーリズム
3つの使用例
フィーリズムは、運用状況に合わせて「スマホ(Android)と連動できるタイプ VE31S100」と「デジタコ(富士通)と連動できるタイプ VE31A100」の2機種より機器を選択できます。スマホと連動できるタイプは単独でも利用可能です。
フィーリズム(VE31S100)とスマートフォン(Android)を連動し、単独で利用。フィーリズムとスマホ間はBluetooth®を使用。
※フィーリズム「VE31S100」を使用。専用アプリのダウンロードはこちら
フィーリズム(VE31S100)とスマートフォン(Android)を連動し、運行管理。フィーリズムとスマホ間はBluetooth®を使用。
※フィーリズム「VE31S100」、運行管理システム「Logifit TM-NexTR」を使用。専用アプリのダウンロードはこちら
フィーリズム(VE31A100)と富士通のデジタルタコグラフを連動し、運行管理。フィーリズムとレシーバ間はBluetooth®を使用。
※フィーリズム「VE31A100」、レシーバ「VE31B100(オプション)」、通信ケーブル RS-232C「FV7209HK7(オプション)」、富士通デジタコ「DTS-D2D/DTS-G1D」、運行管理システム「ITP-WebService V2/V3」を使用。
フィーリズム
眠気 ウェアラブルセンサ 富士通
自動学習機能スマホ連動デジタコ連動Bluetooth®軽量設計長時間バッテリー音声/振動運行管理システムとの連動(デジタコ連動のみ)
フィーリズム 仕様
電源電圧 | DC3.7V/300mAh |
---|---|
動作保証電圧 | 3.4V~4.2V |
消費電力 | 約6mA |
電池 | 専用リチウムイオン充電池 |
充電 | USB端子 |
運用時間の目安 | 45時間(1日9時間の運用×5日間) |
外形サイズ | 約330×170×24(イヤークリップ部を除く) |
重量 | 約94g |
動作保証温度 | 0℃~+45℃ |
動作保証湿度 | 10%~90%(結露なきこと) |
保存温度 | -20℃~+60℃ |
Bluetooth® | 4.0LE内蔵(独自SPPプロファイル) |
防水防塵 | IP45相当 |
フィーリズム アクセサリ

デジタコへの接続用
レシーバ VE31B100

デジタコへの接続用
通信ケーブル FV7209HK7

予備用
ACアダプタ VE31C100

予備用
イヤークリップ VE31D100
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Wellnee Sleep NL
巻いて寝るだけで睡眠時の呼吸や姿勢をモニタリング。睡眠の質を改善して事故リスクを軽減するウェアラブル睡眠計。
商品ページウェアラブル睡眠計 Wellnee Sleep NL