どこでもつながる無線機
IP700SV/IP700SV BT(VHF帯)
IP700SU/IP700SU BT(UHF帯)
IP無線機 au/ドコモ/一般業務用無線機
【アイコム】
※周波数の違い、BTはBluetooth®対応。
デュアルSIM対応のIP無線とインフラに依存しない一般業務用無線が一台になったハイブリッドIPトランシーバー。

2つのモードでどこでもつながるハイブリッドIPトランシーバー IP700Sシリーズ
ハイブリッドIPトランシーバーとは、携帯電話の通話エリア内なら日本全国どこでも繋がる「IP無線(LTEモード)」と、直接通信するためインフラに依存せず電波が届く限り通話可能な「一般業務用無線(SRモード)」、どちらも使える無線機です。
通話エリアの確立と万が一の通信手段の確保を両立できるため、公共性の高い団体に特におすすめです。 成田消防本部様 導入事例
IP無線(LTEモード)
携帯電話の通話エリア内なら日本全国どこでも繋がる広域通信。
- 免許不要
- SIMスロット2つ:au/ドコモ同時装着可。本体操作で回線を切替えできる。
- 同時通話:相手が話し終わるのを待たず、電話のように会話ができる。
- GPS:アイコムの動態管理サービス利用で位置情報を地図上に表示できる。
一般業務用無線(SRモード)
直接通信するためインフラに依存せず電波が届く限り通話可能。
- 免許+無線従事者
- デジタル/アナログ:使用する用途により、周波数帯をVHF/UHFから選ぶ。
- 5W/1W:バッテリーの節約と通信状況に応じた出力の切替えができる。
- 秘話機能:同じ秘話コードを設定した間でのみ通話できるセキュリティ機能。

IP700Sシリーズ 2つのモード共通機能
メインPTTキー・サブPTTキー・サイドキー2つ

IP700Sの側面には、メインPTTキー・サブPTTキー・サイドキー2つを装備。
IP無線(LTEモード)と一般業務用無線(SRモード)、それぞれに独立したPTTキーが割当てられるので、スムーズなデュアル運用が可能。また、2つのサイドキーには、短/長押しでそれぞれ機能を割当てられます。
音声の録音再生
IP700Sは受信した音声を録音し、聞き返すことができます。最大10件または合計4分まで保存可能。
ハンズフリー
IP700Sシリーズは、ボタンを押さずに話すだけで送信・停止できるVOX機能でハンズフリー運用が可能。さらに、IP700SU BTとIP700SV BTならBluetooth®対応なので、ワイヤレス運用もできます。
1500mW・ノイズキャンセリング

IP700Sのスピーカーは、1500mWの大音量にノイズキャンセリングで雑音を軽減。騒音下でもクリアな音声で通話できます。
防塵防水+堅牢ボディ

IP700Sは、防塵防水IP67/55/54+米国国防総省調達基準MIL-STD810Gの堅牢さを備えた無線機です。
4つのエマージェンシー機能
- 01緊急呼出し
- 迅速な連絡が必要な時、あらかじめ設定した端末に緊急信号を発出して、「緊急」表示と警告音で通知します。
- 02マンダウン
- 作業中倒れるなどして、無線機が一定時間以上、傾いた状態だと検知すると、緊急呼出し機能を発動します。
- 03Lone Worker
- 無線機が一定時間以上、操作されない状態を検知すると、緊急呼出し機能を発動します。 安否確認にも有効。
- 04静止/動作検出
- 無線機が一定時間連続して静止状態または動作状態にあると検知すると、緊急呼出し機能を発動します。
商品紹介
IP700SV/IP700SV BT(VHF帯)
IP700SU/IP700SU BT(UHF帯)
IP無線機 au/ドコモ/一般業務用無線機 【アイコム】
※周波数の違い、BTはBluetooth®対応。
通信範囲目安:全国(IP)/1~4km(一般)免許不要(IP)/免許(一般)デジタル/アナログ(一般)5W/1W(一般)デュアルSIM(IP)同時通話(IP)GPS(IP)秘話(一般)防塵防水IP67/55/54エマージェンシー録音再生
- SIMスロット2つ

- au/ドコモ同時装着可。本体操作で回線を切替えできる。
IP700Sシリーズの付属品
- リチウムイオンバッテリーパック(BP-303)
- ベルトクリップ(MB-133)
※アンテナは付属しておりません。 アンテナの購入はこちら
IP700シリーズの仕様
| 周波数範囲 | ■IP無線 デュアルSIM:au 4G LTE、ドコモ LTE ■一般業務用無線 デジタル/アナログ 【IP700SU】 UHF帯(128ch):360.0000~390.0000MHz、400.0000~420.0000MHz、440.0000~470.0000MHz 【IP700SV】 VHF帯(128ch):142.0000~162.0375MHz |
|---|---|
| 送信出力 | ■IP無線 +23dBm ■一般業務用無線 5W/1W |
| 通信エリア | ■IP無線 日本全国au/ドコモ通信エリア ■一般業務用無線 1~4km(条件により異なります) |
| 通話互換 | ■IP無線 アイコムのIPトランシーバー/アプリ(同時通話対応のもの) ■一般業務用無線 各種業務用無線機 |
| 電源電圧 | 7.4V |
| 運用時間の目安 | ■IP無線 約25時間(電波の強いエリアで使用) ■一般業務用無線 約15時間(送信出力1W)、約13時間(送信出力5W) ※運用状況により変わります。 |
| サイズ | W61.7×H140.5×D42.8mm(BP-303装着時、アンテナ除く) |
| 重量 | 約320g(BP-303装着時) |
| 使用温度範囲 | -20℃~+60℃ |
| 音声出力 | 内部SP:1500mW typ.(負荷8Ω、10%歪時) 外部SP:1000mW typ.(負荷8Ω、10%歪時) |
| 防塵防水性能 | IP67/55/54 |
| Bluetooth®規格 | Ver.5.3 送信出力:Class1 対応プロファイル:HFP、HSP、SPP |
IP無線は、免許・申請不要で利用できる無線機です。au/ドコモ/ソフトバンクなどのSIMを本体に装着し、携帯電話網のデータ通信を利用します。本体に2社のSIMを同時装着できるタイプの場合は、万が一、一方の回線がダウンしても、本体操作だけで2社の回線を切替えて使えます。
各事業者携帯電話の電波が届く範囲は、全国どこでも通信可能ですが、月額のランニングコストがかかります。
一般業務用無線は、主に公共性の高い団体向けに総務省より周波数を割り当ててもらい運用する無線機です。鉄道・バス・地方自治体・消防・警察・放送局連絡波・公営ギャンブル・電力・ガスなど、各種業務によって使える周波数帯域が割り当てられます。基本的には混信しないよう、事前にエリア調査などを行った上で開設要望を総務省に提出します。
また、周波数は全国をエリアごとで分けて割り当てられ、免許状で運用可能なエリアが厳格に定められています。例えば移動範囲を関東総合通信局管内で免許をもらっている団体が長野県内で運用した場合、移動範囲逸脱運用となり電波法違反となります。
運用には、無線従事者(第3級陸上特殊無線技士などの制定された国家資格を有し、無線設備の操作又はその監督を行う者)がその団体に所属している必要があり、従事者の必要人数は、無線局の運用方法により異なります。










