デジタルタコグラフ(デジタコ)

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デジタルタコグラフ、通称デジタコとは?

デジタルタコグラフ、通称デジタコとは、車両運転時の法定3要素、走行速度・走行時間・走行距離などの情報を記録するデジタル式運行記録計のことです。取得したデータを解析して、交通安全対策や運行管理、エコドライブ、経費削減、労務管理など、さまざまな業務改善に役立てられます。業種によっては、デジタルタコグラフ装着の義務化が進んでいます。

富士通 デジタコ DTS-G1D

DX化で事務処理時間も削減

富士通 デジタルタコグラフ DTS-G1D

クラウドLTE通信ドライブレコーダー搭載GPSITP-WebService V3モービルアイ連動ナビゲーション機能免許証リーダー

ドライブレコーダー搭載 人気のデジタコに新機能が追加され、大画面タッチパネルに。カメラ最大6台可。トラック事業者デジタコ補助金のご案内はこちら

導入事例  商品紹介

富士通 デジタコ DTS-G1O

デジタルタコグラフ富士通

DTS-G1O

IT点呼にも対応。ナビゲーション機能・免許証リーダー付き デジタルタコグラフ。カメラ最大6台接続可。

富士通 デジタコ DTS-D2D

デジタルタコグラフ富士通

DTS-D2D

ドライブレコーダー搭載 クラウド型デジタルタコグラフが200万画素高画質カメラ対応にバージョンアップ。

矢崎 デジタコ YDX-8

デジタルタコグラフ矢崎

YDX-8

ドライブレコーダー一体型 デジタルタコグラフ。運行管理・車両管理・労務管理・AI画像認識を1台に集約。

矢崎 デジタコ YDX-7(DTG7)

デジタルタコグラフ矢崎

YDX-7(DTG7)

危険運転を音声警告。連続走行と休憩時間を知らせ、運行管理・労務管理をサポートするデジタコ。

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