上司部下インタビュー

テレコム 営業部

上司x部下インタビュー 営業部

入社11年目のチームリーダー・Oさんと、入社4年目のTさん。若手メンバーが多い空港チームで、日々どのように仕事を任せ、任される側はどのように成長しているのでしょうか。チームの中で役割を持ち、挑戦しながら視野を広げていくテレコムの働き方について、上司と部下の視点から語ってもらいました。

※社員のプライバシー保護のためイニシャル表記にしております。所属・入社年次は取材時点の内容です。

Profile

上司インタビュー 営業部
上司:Oさん
営業部 2015年4月入社空港関係のお客様を中心に、無線機の販売・提案・保守、新規営業、既存ユーザーフォローを担当。現在は空港チームのチームリーダーを務める。
部下インタビュー 営業部
部下:Tさん
営業部 2023年4月入社空港関係のお客様への無線機・各種製品の販売に加え、民間企業向けにドライブレコーダーやカメラなど幅広い商材を提案している。

現在のチームについて教えてください。

上司インタビュー 営業部

上司:Oさん
わたしたちのチームは、私を含めて4名体制です。リーダー職のメンバー、Tさん、もう1名のメンバーがいて、営業部の中でも平均年齢が若いチームです。
主な業務は、無線機の販売・提案のほか、ドライブレコーダーやAIカメラなどの商談も行っています。
チームをまとめるうえで大切にしていることは、大きく2つあります。
1つ目は、ポジティブに仕事に取り組むこと。営業なので数字や予算はありますが、そこに対して前向きに考え、行動に移していくことを大切にしています。
2つ目は、スピード感です。若いチームだからこそフットワーク軽く、まずはやってみる。その姿勢は、自分自身もチームメンバーも意識しているところだと思います。

Tさんは、入社4年目の今、チームの中でどのような役割を担っていると感じていますか。

部下インタビュー 営業部

部下:Tさん
年齢的にもチームの中でちょうど真ん中くらいの立場になってきました。
後輩の面倒を見るというほどではないですが、困っていそうなときに少しフォローすることは意識しています。
また、チームの打ち合わせは真面目な雰囲気で進むことが多いので、少し空気を和らげるというか、ムードメーカー的な役割も担えたらいいなと思っています。
硬すぎる雰囲気だと後輩も緊張してしまうと思うので、意識して少しおちゃらけることもあります

メンバーに仕事を任せるとき、どのように任せる範囲を決めていますか。

上司インタビュー 営業部

上司:Oさん
その人が今どのようなスキルを持っているのか、お客様に対してどのような対応ができるのかを見ながら判断しています。
ただ、裁量をまったく持たせないと、自分で考えて動く力が育ちません。なので、ある程度は本人に任せつつ、必要なタイミングでフォローを入れるようにしています。
すべてを任せきりにするわけでも、1から10まで細かく指示するわけでもありません。自分で考えながら動ける余白を残すことを大切にしています。

Tさんに期待していることは何ですか。

上司インタビュー 営業部

上司:Oさん
Tさんは、基本的な仕事はもう一人でできていますし、数字も持ってこられるようになってきました。そこは安心しています。
だからこそ、これからはもっと実績を積み上げて、自信をつけていってほしいですね。
本人は「一緒についてきてもらっていいですか」と言うこともありますが、こちらから見ると「もう一人でできるよ」と思う場面も多いです。心配はしていないので、自信を持ってほしいです。

入社当初と比べて、任される仕事の範囲が広がったと感じる場面はありますか。

部下インタビュー 営業部

部下:Tさん
入社当初は、社内のワークフロー申請や見積書の作成など、分からないことばかりでした。見積書も何度も修正を受けていましたし、お客様対応でも都度相談していました。
今は、見積金額を決めるときも、過去の受注実績や他社の価格を調べながら、自分で判断できる部分が増えてきました。
修理対応でも、この機種なら修理費用はこれくらい、代替機はこれくらい貸し出せそうだ、という感覚が少しずつ身についてきています。
もちろん、本当に判断が難しいときは相談します。ただ、これまでの経験から「この対応で大丈夫そうだ」と考えられる場面は増えました。

任される仕事が増える中で、難しさや責任の重さを感じることはありますか。

部下インタビュー 営業部

部下:Tさん
4年目になって、チームにもっと貢献しなければいけないという責任感は増えました。
特に数字の面では、後輩が増えていく中で、先輩として結果でも示していきたいという気持ちがあります。
今は自分の仕事だけではなく、チームを超えて後輩に声をかけることもあります。
夜遅くまで残っている人がいれば「何か手伝うことある?」と聞いたり、修理品が戻ってきていたら共有したり。
自分が1、2年目の頃に先輩からしてもらったことを、今度は後輩に返していきたいと思っています。

新しい業務や難しい役割を任せるとき、どこまで任せて、どこからフォローしていますか。

上司インタビュー 営業部

上司:Oさん
基本的には、まず本人にやらせてみます。価格の決め方が分からない、誰に頼ればいいか分からないといった場面で困っていたら、アドバイスを入れます。
ただ、そこで「じゃあ全部やっておくね」とはしません。内容を聞いたうえで「こう進めたらいいんじゃない」と伝え、もう一度本人に戻します。
任せた案件は、本人に責任を持ってやり切ってほしいからです。
もちろん、クレームにつながりそうなときなどは自分が前に出ますが、基本的には本人が最後まで担当することを大切にしています。

困っているメンバーには、どのように声をかけていますか。

上司インタビュー 営業部

上司:Oさん
Tさんは分かりやすくて、困っていると顔に出ます。そういうときは「何に困っているの?」と聞いて、必要に応じて一緒に考えます。
自分から相談できる人もいれば、なかなか言い出せない人もいます。だから、表情や様子は見るようにしています。
日報だけでは温度感が分からないこともあるので、直接話す機会や雑談の中で拾うことも多いですね。

Tさんは、任される仕事が増える中で、以前より意識するようになったことはありますか。

部下インタビュー 営業部

部下:Tさん
自分で分かる範囲は、細かいところまで確認するようになりました。
たとえば見積書を作るときも、以前は作ってすぐ確認に出していましたが、今は備考欄の文章や内容におかしなところがないか、自分でも見直すようになりました。
また、案件によっては、注文書と一緒に必要書類を早めに準備することも意識しています。
最初に担当したときに書類関係が分からず、先輩から「まだもらっていないの?」と言われたことがあって。
それ以来、必要な書類や記入箇所を自分用のメモにまとめて、次に同じ業務が来たときに見返せるようにしています。
後輩に対しても、困っていそうだったら声をかけるようになりました。一緒に行った案件があれば「困っていることある?」と聞いたり、自分が分かる範囲で教えたりしています。

Oさんから見て、Tさんが頼もしくなったと感じるところはどこですか。

上司インタビュー 営業部

上司:Oさん
一番は、自信がついてきたところです。
入社当初は本当に自信がなさそうでしたが、今はお客様先で話している姿を見ても、こちらが口を挟む必要がない場面が増えました。
経験を積んできたことがよく分かります。
もちろん失敗もしていると思いますが、それも糧になっているのだと思います。
今は「あとやっておいてね」と任せても、十分に対応できる。そこは頼もしいですね。

部下インタビュー 営業部

部下:Tさん
失敗から学ぶことは多いです。また、お客様とのやり取りでうまく答えられず落ち込んだこともありましたが、
上司に報告したときに頭ごなしに怒られるのではなく、「そうなってしまうこともある」と受け止めてもらえたことは安心につながりました。
だからこそ、失敗を抱え込まず、次に活かそうと思えました。

今後、チームの中でどのような役割を担っていきたいですか。

部下インタビュー 営業部

部下:Tさん
後輩から見て、接しやすい先輩でいたいです。困ったときに声をかけやすい存在でありたいと思います。
チームへの貢献という意味では、先輩や後輩が困っていそうなときに気づいて手伝えるようになりたいですし、案件を増やして、注文をいただくことで数字の面でも貢献していきたいです。

テレコムで働く面白さは、どのようなところにありますか。

上司インタビュー 営業部

上司:Oさん
営業一人ひとりに与えられる裁量は、比較的広いと思います。自分で考えて決めたことに対して、上司も「じゃあそれでやってみようか」と後押ししてくれる。
与えられた仕事をこなすだけではなく、「こういうことをやってみたい」という意見を尊重してもらいやすい環境です。
今、チームではメンバーそれぞれが新しい業界を決めて、新規アプローチに取り組んでいます。
介護施設向けにドライブレコーダー、結婚式場向けにIP無線アプリ、産廃業向けにAIドライブレコーダー、ホテル向けの商材など、各自がアイデアを出し合いながら進めています。
最初から全員で一つの業界に集中するのではなく、まずは一人ひとりが試してみて、反応を見ながら次の展開を考える。そういう挑戦ができるのは面白いところです。

部下インタビュー 営業部

部下:Tさん
若いチームではありますが、ただ仲がいいだけではありません。打ち合わせでは報告内容がずれていれば指摘されますし、きちんと指導もあります。
サークルのような雰囲気ではなく、仕事として向き合う厳しさもあります。
一方で、意見は出しやすいです。チームの打ち合わせでも、役職に関係なく「こういうのはどうですか」と話せる雰囲気があります。
自分で考えたことを提案し、周囲に相談しながら進められるところが、テレコムで働く面白さだと思います。

就活生へメッセージ

上司インタビュー 営業部
上司:Oさん
成長したい、自分の考えを持って挑戦したいという人にとって、テレコムは合っている環境だと思います。自分の意見を出しやすく、上司や先輩のフォローも受けながら進められるので、裁量を持って働きたい人には面白い会社です。
部下インタビュー 営業部
部下:Tさん
テレコムには、仲の良さと仕事としての厳しさの両方があります。分からないことは相談できますし、任せてもらえるからこそ自分で考える機会も増えます。できることが少しずつ増えていく実感があるので、チームの中で成長していきたい人には、ぜひ興味を持ってもらいたいです。

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