業務前後自動点呼OK
点呼+(点呼プラス)
ロボット版・デスクトップ版(クラウド自動点呼システム)
【ナブアシスト】国土交通省認定機器
点呼業務の課題解決。案内に従って点呼に必要な全ての確認が行える自動点呼システム。点呼記録は自動でクラウドに保存。
点呼業務の課題解決
自動点呼のメリット
ドライバー
- 待ち時間の解消。
- いつでも点呼でき柔軟に働ける。
- ルールが統一され人的ムラがなくなった。
運行管理者
- 点呼時の立ち会いが不要。
- 早朝・深夜の不規則な労働を回避。
- 記録のデジタル化で管理負担軽減。
経営者
- 人件費削減。
- 人手不足解消。
- 確実な点呼で監査対策クリア。
案内に従ってできるから自動でも安心
クラウド自動点呼システム 点呼+
点呼プラスは、業務前後OKの自動点呼 認定機器です。特長は、癒されロボット Kebbi と 月額費用をおさえたデスクトップから運用機器を選べます。また、オプションのその他サービスとの連携により、拡張性もあります。
点呼プラス 9つの主な機能
生体認証でなりすまし防止Webカメラを使用して顔認証・静脈認証などで本人確認が行える。
測定時のなりすましを防止アルコール検知器との連動。パソコンのWebカメラを使用してアルコールチェック。
業務に応じた確認免許証や携行品、服薬チェックなどを行える。
体温・血圧のデータ連携体調・睡眠時間の自己申告と体温・血圧チェックを行える。
車両点検など点検が必要な項目を任意でスマホ/PCから設定できる。
乗務後は録音機能で報告指示内容をドライバー別に配信。乗務後はドライバーから管理者に報告を行える。
クラウドに自動保存点呼結果は自動で記録され、クラウドに保存。各種帳票の確認も可能。
IT/遠隔点呼にも対応音声と映像のビデオ通話により、拠点間は対面点呼と同等の確認を行える。
遠隔地からの呼出しも気づくパトランプを使用すれば、点呼の呼出しを音と光で知らせられます。
点呼プラス 業務前後自動点呼の流れ
管理者 点呼開始前
点呼予定情報の入力
- 【入力必須項目】
- 運転者名
- 実施予定日時
- 自動点呼の運行管理者
- 運行に携わる指示事項
※運行ごとに作成。点呼予定の使いまわしはNGです。
※ドライバーが点呼開始後、チェック項目がNGで点呼が中止された場合は、運行管理者による点呼予定情報の再入力が必要です。(自宅からでも登録可)
ドライバー 業務前
点呼開始
01生体認証で本人確認
02※アルコールチェック
03免許証・車両確認
04体温・血圧チェック
05※日常点検確認
06指示伝達事項
自動対面/IT/遠隔は、管理者の最終確認が必要
点呼終了
記録簿の自動作成
※「02アルコールチェック」・「05日常点検確認」NGで点呼が中止された場合は、運行管理者による点呼予定情報の再入力が必要です。
ドライバー 業務後
点呼開始
01生体認証で本人確認
02※アルコールチェック
03体温・血圧チェック
04指示伝達事項
05交代者への伝達事項
自動対面/IT/遠隔は、管理者の最終確認が必要
点呼終了
記録簿の自動作成
※「02アルコールチェック」NGで点呼が中止された場合は、運行管理者による点呼予定情報の再入力が必要です。
点呼プラス ロボット版とデスクトップ版の違い
| 自動点呼 認定機器 | ロボット版 Kebbi JM25-009 | デスクトップ版(PC) JM25-010 |
|---|---|---|
| 点呼+ 利用料 | 月額＞月額 | |
| 利用料に含まれるもの |
|
|
| 点呼+ 契約期間 | 3年契約 | 月契約 |
| 機器接続方法 | 無線LANのみ | 有線/無線LAN |
| 基本機能 | 同等 | 同等 |
| 業務連絡伝達方法 | 画面と設定した音声 | 定型音声 |
| IT/遠隔点呼を行う場合 | ドライバー側のみ対応 | 管理者・ドライバー側対応 |
| 連動するアルコール検知器 (テレコム取扱商品) | ||
| 体温・血圧計など連携 | 別途パソコンが必要 | - |
| 監視カメラ | 別途必要 | 別途必要 |
※パソコンには、Webカメラ・Bluetoothが必要です。
商品紹介
点呼+(点呼プラス)
ロボット版・デスクトップ版(クラウド自動点呼システム)【ナブアシスト】
クラウドロボット/パソコン自動/対面/IT/遠隔業務前後国土交通省認定顔/静脈認証ビデオ通話プッシュ通知アルコール・免許・体温・血圧チェック記録一元管理音声入力タッチパネルカメラ
業務前 自動点呼 [ロボット版]
業務後 自動点呼 [ロボット版]
点呼プラスのオプション
- 安全指導支援機能点呼+アプリ
- 教材作り・スケジュール調整・記録管理不要。受講者のしやすい形式とタイミングで受講できる。
- 富士通デジタコの運行支援システムITP-WebserviceV3との連携 [ロボット版/デスクトップ版]
- 運行管理者が不在でも、運行実績の表示、日報や違反情報の確認などができる。
- 労働時間管理のクラウドサービスNavisia乗務員時計との連携 [ロボット版]
- 出退勤の打刻、労務違反チェックや運行可能時間の表示など、労働管理ができる。
- クラウド型業務管理支援システムNavisia運管ナビとの連携 [ロボット版/デスクトップ版]
- 一目でわかるダッシュボードや通知など、運行管理者が行うべき業務が可視化できる。
- クラウド録画サービスSafie監視カメラとの連携
- セーフィー社の監視カメラで録画した点呼時の映像をサイトで閲覧できる。
点呼プラス対応のアルコール検知器
アルコールチェッカータニタ
ALBLO FC-1200
携帯して単独でも、パソコンにつないで設置型としても使えるアルコール検知器。シガーソケット対応のアダプター付き。
アルコールチェッカータニタ
ALBLO FC-1200F
富士通デジタコDTSシリーズと直接連動可能なタニタ アルコールチェッカー。アルコールチェックと運行管理を一緒に行えます。
アルコールチェッカーソシアック
SOCIAC NEO SC-502
iPhone/Androidスマホ連動のアルコール検知器。回転式アタッチメントは市販のストローでも測定可能。抗菌加工。
他おすすめ自動点呼機器
点呼システム東海電子
e点呼セルフ
運行管理者を支援する自動点呼ロボット。顔認証で不正防止、アルコール検知器・免許証リーダー・体温計・血圧計と連動可。