
パイオニア Pioneer
運行管理システム
ビークルアシスト
パイオニア通信ドライブレコーダー対応の運行管理+支援サービス。業務の改善・効率化を強力にサポート。
ビークルアシストならできる
業務の改善・効率化ポイント
事故削減
日々の安全運転指導を自動化。
一歩踏み込んだ安全運転指導をラクにこなせる。
負担が少ない運用だから、日常業務に組み込める。継続することによって、効果が出る。
効率的な運行業務
最適なコースを自動作成。
経験の浅いドライバーを支援。
問合せや緊急時もスムーズに対応。
業務の進捗状況をリアルタイムに把握。業務を効率化し、組織で運用できる体制に。
管理業務の省略
酒気帯び確認結果入力。
日報・月報を自動作成。
業務分析が簡単にできる様々なレポートを自動作成。
リアルタイムに車両位置を把握し見える化。
集計や管理の手間を削減。自動で作成されたデータを活用して、適正化を図れる。
アルコール検知器との連携
スマホアプリから送信した顔写真付のアルコールチェック結果をビークルアシストに自動連携。社用車の利用状況や、運転日報にアルコールチェック結果を紐づけて一元管理。酒気帯び確認結果は、クラウドに最大13か月保存できます。
スリーゼロforビークルアシスト
ビークルアシスト選べる3つの
パッケージサービス
お客様自身の開発が不要なパッケージサービスをです。業務改善・業務効率化のための様々なサービスを手軽に導入いただけます。現在3つのパッケージサービスをご用意。フルパッケージが付いた「ビークルアシスト ビュー」、通信ドライブレコーダー向けの「ビークルアシスト ログプラス」、ベーシックな「ビークルアシスト ログ」からお選びいただけます。
1. ビークルアシスト ビューフルパッケージ
サービス01~15:動画を活用した安全運転管理、リアルタイムな車両位置の把握、コースを活用した効率的な巡回など、高度な運行管理が行えます。

01.危険挙動メール
強い衝撃や危険挙動(急加速/急減速/急ハンドル/速度超過/バック速度超過/アイドリング)などを検知すると、日時/車両名/内容などが記載された通知メールを管理者に自動で送信します。
管理者はわざわざサービス画面にログインすることなく、リアルタイムに状況を把握できるので、適時・適切な安全運転指導が行えます。

02.運転評価メール
前日の危険挙動回数に応じた運転評価を、ドライバーに自動でメール通知。改善ポイントをアドバイスするほか、危険挙動の少ないドライバーを褒めたり、社内での安全運転ランキングが毎日表示されるので、ドライバー自身のモチベーションを高めます。

03.集計レポート
運転傾向や車両利用状況、稼働率、地点訪問頻度などを多様な切り口で分析。月報や月別推移など、個人や車両の傾向を様々な期間で把握できるほか、個人別や組織別での比較も可能です。
また、毎月、組織ごとドライバーごとの運転評価を自動でコンサルティングする「安全運転支援レポート」は、指導が必要な組織や個人、そしてその指導ポイントを的確に表すなど大変便利です。CSV出力対応。

04.軌跡管理
指定した日時の車両別走行ルートを分析する「走行軌跡レポート」を表示。危険挙動の発生箇所や内容を詳細に把握できるなど、安全運転管理の徹底が図れます。

05.日報・月報
高精度な走行ログデータをもとに、日報・月報を自動作成。日報作成業務を大幅に簡素化できることはもちろん、業務管理の徹底やドライバーの育成、車両管理業務などを強力にアシストします。印刷やCSV出力対応。

06.車両予約
車両利用の予約管理が可能。組織単位で車両が表示され、車両の予約が行える機能です。予約した内容はドライバー別の日報や集計レポートに自動で紐付けられます。

07.メッセージ
センター側から車両に対し、業務指示、各種連絡などのメッセージ送信が可能。端末側で受信したメッセージはディスプレイ表示され、指示の徹底が図れます。そのほか地図上で選択した地点を、任意の車両に対し送信できる「地点付メッセージ」もあり、急な依頼にもスムーズな車両手配が可能になります。

08.地点管理
顧客などの地点をサービス上に登録し、車両に送信可能となる機能。端末側で目的地に設定し利用することで、効率的な運行が可能になります。地点はCSV形式のファイルから、住所を緯度経度に自動変換して、まとめて登録ができるほか、登録済み情報はCSV出力できます。

09.燃費/ETC
対象カーナビに燃費情報取得機器/ETC2.0ユニットを接続することにより、日報や集計レポート上に燃費やETC利用料金を表示することができます。CSV出力対応。

10.危険挙動動画
強い衝撃や危険挙動(急加速/急減速/急ハンドル/速度超過/バック速度超過)などを検知すると、通知メールを管理者に自動で送信。そのメール上で危険挙動があった場所や動画を確認でき、状況をリアルタイムに把握できます。同時にデータはクラウドにアップロードされ、いつでも簡単に確認できます。危険挙動の内容、発生日時・場所を一覧で表示するので、動画を管理・探す手間もありません。

11.動態管理
リアルタイムでの各車両の位置情報やステータス情報を把握できる高度な運行管理を実現。車両の走行状態をリストと地図上のアイコンにより直感的に把握できるメイン画面のほか、業務の進捗状況を一覧で確認できるコース進捗管理画面も切替選択できます。

12.コース
日々の訪問先をコースとしてカーナビに送信。土地勘のないドライバーでも、カーナビが最適なルートで次々と訪問先へ誘導するため、効率的な運行が図れます。また、訪問順が多数ある場合のコース作成も「訪問順最適化機能」により、訪問先を任意に選択しボタンを押すだけで、即時に移動時間の短い訪問順を自動算出し並べ替えます。また、管理者が作成したルートをそのままカーナビに送信できる「指定ルートコース機能」により、事前に許可されたルートを外れてはならない車両などのルートを指定・走行させることができます。CSV対応。

13.通知エリア
管理者があらかじめ設定したエリアに対する車両の出入りを検知し、管理者やドライバーに通知する「通知エリア機能(ジオフェンス機能)」。大規模な商業施設・工場・倉庫などへの出入りや、業務担当エリアからの離脱を把握するなど幅広い車両管理用途に活用できます。ニーズに合わせて、設定エリアの形状や範囲、通知条件などを変更できます。

14.スマホ位置閲覧
車両の現在位置をスマートフォンやタブレットで閲覧できます。
送迎バスでは利用者へのバスの運行状況を、貨物車両では荷主への配送状況の通知などに活用することができます。

15.デジタコ
システック社製ローカル型デジタコとビークルアシスト対応カーナビ端末を連携。
これによりデジタコデータの通信による自動取得が可能になります。
2. ビークルアシスト ログプラス通信ドライブレコーダー向けパッケージ
サービス01~10:ベーシックパッケージのビークルアシスト ログに「10.危険挙動動画」をプラス。動画を活用した安全運転管理を行えます。

01.危険挙動メール
強い衝撃や危険挙動(急加速/急減速/急ハンドル/速度超過/バック速度超過/アイドリング)などを検知すると、日時/車両名/内容などが記載された通知メールを管理者に自動で送信します。
管理者はわざわざサービス画面にログインすることなく、リアルタイムに状況を把握できるので、適時・適切な安全運転指導が行えます。

02.運転評価メール
前日の危険挙動回数に応じた運転評価を、ドライバーに自動でメール通知。改善ポイントをアドバイスするほか、危険挙動の少ないドライバーを褒めたり、社内での安全運転ランキングが毎日表示されるので、ドライバー自身のモチベーションを高めます。

03.集計レポート
運転傾向や車両利用状況、稼働率、地点訪問頻度などを多様な切り口で分析。月報や月別推移など、個人や車両の傾向を様々な期間で把握できるほか、個人別や組織別での比較も可能です。
また、毎月、組織ごとドライバーごとの運転評価を自動でコンサルティングする「安全運転支援レポート」は、指導が必要な組織や個人、そしてその指導ポイントを的確に表すなど大変便利です。CSV出力対応。

04.軌跡管理
指定した日時の車両別走行ルートを分析する「走行軌跡レポート」を表示。危険挙動の発生箇所や内容を詳細に把握できるなど、安全運転管理の徹底が図れます。

05.日報・月報
高精度な走行ログデータをもとに、日報・月報を自動作成。日報作成業務を大幅に簡素化できることはもちろん、業務管理の徹底やドライバーの育成、車両管理業務などを強力にアシストします。印刷やCSV出力対応。

06.車両予約
車両利用の予約管理が可能。組織単位で車両が表示され、車両の予約が行える機能です。予約した内容はドライバー別の日報や集計レポートに自動で紐付けられます。

07.メッセージ
センター側から車両に対し、業務指示、各種連絡などのメッセージ送信が可能。端末側で受信したメッセージはディスプレイ表示され、指示の徹底が図れます。そのほか地図上で選択した地点を、任意の車両に対し送信できる「地点付メッセージ」もあり、急な依頼にもスムーズな車両手配が可能になります。

08.地点管理
顧客などの地点をサービス上に登録し、車両に送信可能となる機能。端末側で目的地に設定し利用することで、効率的な運行が可能になります。地点はCSV形式のファイルから、住所を緯度経度に自動変換して、まとめて登録ができるほか、登録済み情報はCSV出力できます。

09.燃費/ETC
対象カーナビに燃費情報取得機器/ETC2.0ユニットを接続することにより、日報や集計レポート上に燃費やETC利用料金を表示することができます。CSV出力対応。

10.危険挙動動画
強い衝撃や危険挙動(急加速/急減速/急ハンドル/速度超過/バック速度超過)などを検知すると、通知メールを管理者に自動で送信。そのメール上で危険挙動があった場所や動画を確認でき、状況をリアルタイムに把握できます。同時にデータはクラウドにアップロードされ、いつでも簡単に確認できます。危険挙動の内容、発生日時・場所を一覧で表示するので、動画を管理・探す手間もありません。
3. ビークルアシスト ログベーシックパッケージ
サービス01~09:高精度な走行ログデータを活用した業務管理や分析、安全運転管理が行えます。

01.危険挙動メール
強い衝撃や危険挙動(急加速/急減速/急ハンドル/速度超過/バック速度超過/アイドリング)などを検知すると、日時/車両名/内容などが記載された通知メールを管理者に自動で送信します。
管理者はわざわざサービス画面にログインすることなく、リアルタイムに状況を把握できるので、適時・適切な安全運転指導が行えます。

02.運転評価メール
前日の危険挙動回数に応じた運転評価を、ドライバーに自動でメール通知。改善ポイントをアドバイスするほか、危険挙動の少ないドライバーを褒めたり、社内での安全運転ランキングが毎日表示されるので、ドライバー自身のモチベーションを高めます。

03.集計レポート
運転傾向や車両利用状況、稼働率、地点訪問頻度などを多様な切り口で分析。月報や月別推移など、個人や車両の傾向を様々な期間で把握できるほか、個人別や組織別での比較も可能です。
また、毎月、組織ごとドライバーごとの運転評価を自動でコンサルティングする「安全運転支援レポート」は、指導が必要な組織や個人、そしてその指導ポイントを的確に表すなど大変便利です。CSV出力対応。

04.軌跡管理
指定した日時の車両別走行ルートを分析する「走行軌跡レポート」を表示。危険挙動の発生箇所や内容を詳細に把握できるなど、安全運転管理の徹底が図れます。

05.日報・月報
高精度な走行ログデータをもとに、日報・月報を自動作成。日報作成業務を大幅に簡素化できることはもちろん、業務管理の徹底やドライバーの育成、車両管理業務などを強力にアシストします。印刷やCSV出力対応。

06.車両予約
車両利用の予約管理が可能。組織単位で車両が表示され、車両の予約が行える機能です。予約した内容はドライバー別の日報や集計レポートに自動で紐付けられます。

07.メッセージ
センター側から車両に対し、業務指示、各種連絡などのメッセージ送信が可能。端末側で受信したメッセージはディスプレイ表示され、指示の徹底が図れます。そのほか地図上で選択した地点を、任意の車両に対し送信できる「地点付メッセージ」もあり、急な依頼にもスムーズな車両手配が可能になります。

08.地点管理
顧客などの地点をサービス上に登録し、車両に送信可能となる機能。端末側で目的地に設定し利用することで、効率的な運行が可能になります。地点はCSV形式のファイルから、住所を緯度経度に自動変換して、まとめて登録ができるほか、登録済み情報はCSV出力できます。

09.燃費/ETC
対象カーナビに燃費情報取得機器/ETC2.0ユニットを接続することにより、日報や集計レポート上に燃費やETC利用料金を表示することができます。CSV出力対応。
※「09.燃費/ETC」は別途オプションが必要です。
※同一のご契約単位内での上記「ビュー」「ログプラス」「ログ」の併用運用はできません。
※パッケージごとの各機能は、対応端末の種類とパッケージサービスの組合わせにより、一部制限があります。ビークルアシスト パッケージ機能対応表
ビークルアシスト
APIサービス
ビークルアシストAPIサービスには、ビークルアシストの多彩なデータのやりとりを可能にする「データAPI」と、機能画面そのものを手軽に実装できる「コンテンツAPI」をご用意しています。たとえば「カーナビに訪問先を送る」「走行ログを取得する」「日報データを取得する」など、貴社サービス上に必要な機能を取り込み、実行することができます。
データAPI
コースや位置情報など多彩なデータのやりとりが可能。データを活用した様々なサービスを手軽に開発できます。
コース作成API
巡回するコースを作成できます。訪問順を最適化する機能もご用意しています。作成したコースの訪問地を対応カーナビに送信することも可能です。
走行ログAPI
対応車載器から送られてくる高精度な走行速度や加速度、リアルタイムな位置情報などを取得できます。
メッセージAPI
急な業務指示など、対応車載端末に貴社サービス上からメッセージとして送信できます。
日報API
日報作成に必要なデータを取得できます。
時間・距離API
カロッツェリアのルート探索エンジン技術やクラウド基盤を用いたルート探索機能を活用し、2地点間の予想到着時刻や予想所要時間、走行距離を提供します。
映像API
対応通信ドライブレコーダーからアップロードされた映像のデータを提供します。発生した危険挙動のリストも取得できます。
コンテンツAPI
ビークルアシストの地図を使った機能画面や、通信ドライブレコーダーのWebビューアーを組み込みコンテンツとして提供します。表示だけでなく操作も可能です。貴社のサービス上にない機能を手軽に実装できます。
動態管理API
各車両のリアルタイムな位置情報やステータス情報が地図上に表示されます。縮尺変更やスクロールも可能です。
コース表示API
あらかじめ登録したコースが地図上に表示されます。データAPIを活用すればコースの訪問地を対応カーナビに送信することも可能です。
地点管理API
あらかじめ登録した客先などの地点が地図上に表示されます。データAPIを活用すれば地点を対応カーナビに送信することも可能です。
軌跡管理API
指定した日時の車両別走行ルートを地図上で確認できます。危険挙動の発生箇所や内容を把握できます。
ビューアーAPI
危険挙動の映像をWebビューアー上で再生できます。また、地図上で発生場所を確認したり、グラフで加速度などの確認も可能です。
ビークルアシスト対応
通信ドライブレコーダー
2カメラタイプ
2カメラ/1カメラタイプ
2カメラ/1カメラタイプ
1カメラタイプ