
車に後付けできる衝突防止補助システム。衝突の危険が迫ると警報を発して、追突事故を防止。モービルアイ 530の後継機種。
国土交通省「貸切バスのASV技術搭載状況に関する車体表示ガイドライン」における「車線逸脱警報装置」に適合しています。モービルアイ搭載の貸切バスには「特定ASV技術搭載の貸切バス」として車体表示することが可能です。(左:車体表示用ステッカー)
【10分でわかるモービルアイのこと(プロモーションビデオ)】
モービルアイ 570の6つの警報機能
【モービルアイのデモンストレーション動画(大型観光バス編)】
システム構成 | メインユニット、アイウォッチ(警告表示装置)、エンハンスメントボックス(アナログ配線用) |
---|---|
衝突防止警報機能 | 前方車間距離警報、前方車両衝突警報、車線逸脱警報、歩行者衝突警報、低速時前方車両衝突警報、速度標識認識 |
安全運転支援機能(オプション) | 速度超過警報(表示装置での視覚警報) |
ビジョンセンサ視野 | 38度、車両検出距離:約80m、入力電圧:12-24V DC(最大消費電力5.2W) |
動作温度 | -20℃~80℃ |
構成 | CMOSセンサー・カメラ、レンズ・警報ブザー、EyeQ2画像処理チップ、電源供給 |
---|---|
サイズ・重量 | 長さ122mm×幅79mm×高さ43mm・200g |
構成 | フルカラー液晶によるアイコン表示による警報、設定値変更ボタン |
---|---|
サイズ・重量 | 直径49mm×奥行24mm(29mm(脚収納時)/66mm(脚使用時))・46g |
危険運転の解析と帳票出力
モービルアイと「操作表示端末 R9-6(二葉計器製)」を連携すると危険運転の解析や帳票出力もできます。
Mobileye 530との比較
従来機種「Mobileye 530」と新機種「Mobileye 570」は、ここが違う!
株式会社テレコムは、製品(無線機・車載器)の販売だけでなく、お客さまのニーズに沿ったご提案、取付工事、システム導入、調査、設計、施工、付替え、移設工事、故障対応、障害対応、保守、監理、運用サポート(取扱い方法など)をご提供いたします。製品に関するご質問やお見積りなど、お気軽にお問合せください。
おかげさまで39周年
法人携帯、スマートフォン、タブレット、ipad、ガラケー、Wi-Fiルーター、軽量ノートPC、LineWorks、スマホIP無線Buddycom、フェイスシールド、飛沫防止シールド、サーマルカメラは、モバイルビジネス部まで。