簡易無線のデジタル化について

アナログ簡易無線機 使用期限 2022年11月30日

2022年12月1日以降、アナログ簡易無線機【350・400MHz帯】は使用できません。使用した場合は処罰の対象となります。デジタル簡易無線機へ買い替えをお願いします。

電波は様々な用途で利用されていますが、実は希少資源であり限りがあります。電波の利用ニーズが高まる中、あらゆる製品で譲り合って使うためにデジタル化が行われています。デジタル化によって、品質の向上と電波の効率的な利用が可能となります。テレビがアナログ放送から地上デジタル放送(地デジ)に変わったように、簡易無線機のデジタル化にご協力お願いいたします。


Q1、なぜアナログ簡易無線機が使えなくなるの?
  • A1、
  • 総務省の周波数割当計画改正に伴い、電波をアナログ方式からデジタル方式に統一するためです。2022年12月1日以降、アナログ簡易無線機を使用すると処罰の対象となります。
Q2、なぜ簡易無線機のデジタル化が必要なの?
  • A2、
  • 電波には限りがあります。電波をデジタル化すると周波数帯を細分化できるため、簡易無線機で利用できるチャンネル数がアナログより増えます。よって、より多くの人たちが電波を利用できるようになります。
Q3、デジタル化になるとどう変わるの?
  • A3、
  • ・デジタルならではのクリアな音声になる
  • ・秘匿性の高い通信が可能になる(秘話コード使用)
  • ・チャンネル数が多くなる(アナログ35ch → デジタル65ch)
  • ・チャンネル間隔が狭いため、チャンネル干渉する場合がある
  • ・デジタル音声信号のため、音声の遅延が発生する場合がある
Q4、デュアル無線機(アナログ/デジタル切替式)の場合は?
  • A4、
  • 同様に2022年12月1日以降、アナログは使用できません。2022年11月30日までにアナログ方式の周波数が使用できないよう、停波措置(無線設備の改修)を行う必要があります。改修方法については、テレコムにご相談ください。 メールで相談 »
  • 【免許局への免許申請手続きについて】
    アナログ方式の周波数を廃局し、デジタル方式の周波数のみ使用するよう、変更申請手続きが必要です。手続きはテレコムがお手伝いいたします。

総務省 電波利用ホームページ 簡易無線局のデジタル化について 


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段階的なデジタル運用移行におすすめな無線機


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